早朝東京を発った「のぞみ」が京都に着いたのは午前一〇時。いよいよ、「特別の京都旅」が始まる。先ずは、京都駅八条口のホテルカウンターに荷物を預けてチェックインを済ませる。とはいっても駅ビルにある「ホテルグランヴィア京都」ではない。ホテル自体は遠く離れた洛北の地にある。なのにチェックインが出来てしまう。京都広しといえども、京都駅で荷物を預けてなおかつチェックインまで出来るのはこの「京都宝ヶ池プリンスホテル」をおいてほかにはない。
(参考情報)
安城駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/230000/STA_011622/
松山・道後周辺のビジネスホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/biz/380000/LRG_380200/
大山ロイヤルホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad311901/
ここも実は大きなポイントだ。京都に着いてさてどうするか、通常は二律背反。荷物をホテルに置いて身軽になりたいのは山々なれど、そのためにわざわざホテルまで立ち寄るのも時間の無駄だ。かといって、重い荷物を持ったまま、あちこち動き回るというのも辛い。駅のコインロッカーに預けたとしても、また駅まで戻らなければならない。さてどうしたものか。これはひとり京都だけの問題ではなく、東京をはじめとして、あらゆる街を訪ねたときの共通の悩みである。とりわけ、市中を遠く離れたホテルならこの問題は重くのしかかる。駅に着いてすぐに荷物を預けられて、なおかつチェックインまで済ませることが出来るのは何より有り難い。